緊急事態が発生！ …日頃からその局面を想定し体制を確立しておかなければ、対応は非常に困難。
最悪の場合、企業の存続すら不可能となります。
そこで真価を発揮するのが、BCP（事業継続計画）と安否確認システム。

災害発生時にまず行うべきことは何か？ …言うまでもなく、社員の生命と安全を守ることです。

では社員が無事であるかどうか、どのように確認しますか？ 電話連絡？メール配信？本当にそれで大丈夫ですか？大規模災害時でも、それは機能しますか？ 使えないなら、意味はありません。専用の安否確認システムを導入しておく方が安全です。
安否の確認が取れた、では次に考えることは何か？ …事業の継続、すなわち企業の生命を守り、顧客や取引先への責任を果たすことです。

自然災害大国の日本にあって、昨今では「想定外」という言葉が「言い訳」と捉えられるようになりました。防災・減殺に取り組み、あらゆる事態を「想定内」として対策を講じておくBCP（事業継続計画）の策定は、もはや企業経営において必須となっています。大企業との取引においては、BCPの策定が条件となっている場合もあるほどです。

また、BCP策定の有無で復旧の度合いやスピードは大きく異なります。災害発生後、企業の存続は、復旧は可能ですか？競合他社が対策済、自社が未対策であった場合はどうですか？

緊急時対応だけでなく、BCPの策定は、自社の重要業務を見直す機会にもなります。 対策は、前もってするからこそ意味のあるもの。 今この機会に、対策を実施してみてはいかがでしょう？

当協会で推奨しているのは高品質な専用システム（通常であれば導入費用105,000円・月額15,000円以上必要）ですが、 中小企業の皆様が費用負担を抑えてご利用いただけるよう、 特別なプランをご用意しております。導入費用0円で月額利用料のみ、 家族も7名までは無料で利用可能となっています。

BCPの策定も場合によっては数百万円の費用がかかりますが、こちらも中小企業の皆様が費用負担を抑えながら必要な計画を策定していただけるよう、特別なコースをご用意しております。

�@中小企業BCP策定運用指針対応
�Aレジリエンス認証対応
�B事業継続力強化計画認定対応